世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
だから、当然、国民保険のほうも高くなるんだけれども、これを今の現状だけじゃなくて将来を含めて考えれば、この辺は全員で負担していただくというのが一番妥当かなと。これがなくなったら大変なことになると思いますので、賛成いたします。 ○津上仁志 委員長 それでは、これより採決に入ります。 採決は挙手によって行います。 お諮りいたします。
だから、当然、国民保険のほうも高くなるんだけれども、これを今の現状だけじゃなくて将来を含めて考えれば、この辺は全員で負担していただくというのが一番妥当かなと。これがなくなったら大変なことになると思いますので、賛成いたします。 ○津上仁志 委員長 それでは、これより採決に入ります。 採決は挙手によって行います。 お諮りいたします。
そして、出生率の現状というのは、正に、子どもを産み育てやすい環境になっているかどうかのインディケーターだと、こういうふうに陳情では言っているんですよね。それで、行政がそれと同時に、息苦しい、生きにくい思いがすることがないように、配慮、サポートすることが役割なんではないかと、議員に対しても問いかけているんですけれども、この辺については、区はどうお考えですか。
世田谷区立総合運動場条例施行規則の別表第四の備考の回数券の利用対象施設におきまして、現状、水泳場に限定しているところにトレーニングルームを追加するものでございます。二ページから四ページ目に規則改正の部分を添付しておりますので、後ほど御確認ください。 回数券の価格につきましては、千円と三千円の二種類とし、形式は施設専用のICカード式とする予定でございます。
◆中里光夫 委員 どういうネットワークなのかがそもそもちょっと分からないんですけれども、現状がこういうネットワークで、次に計画しているのがこういうもので、どういうことで共存ができないのか、共存しない中でどうするのか、その辺について簡単に教えてください。
◎舟波 地域行政部長 窓口は絶対的にキャパシティーの問題が大きいと思っていまして、今、十か所の窓口で、特に混雑の期間はほとんど、八割以上が転出、転居に伴うワンストップの手続をそこでやっているというところが一つ現状としてあります。 そういう中で、この約一か月の間をどうしていくのか。
◎山下 学校健康推進課長 卒業式の日の通学に関しましてですけれども、通学に関しては、現状も基本的にはマスクを外すことを推奨しておりますので、それにのっとって、マスクをつけたければつけているお子さんが現状としてはまだまだ多いのかなというところでございます。
その辺は現状でここがどういう使われ方というか、どういう状況になっているのかというところをしっかり見ていただいて、整備に関しては進めていっていただきたいと思います。 質問は以上です。 ○小島和男委員長 他にございますか。 菅谷委員。 ◆菅谷元昭委員 一点だけちょっと。
一方で、計画の達成ということでいきますと、その年次の中でどうやって段階を踏みながら達成していくかという視点も大切なんですけれども、そこはこのプランとしては非常に難しいところでして、例えば妊婦の期間に喫煙する人がいていいというプランを立てにくいというのも現状です。そういった中で設定をしているというのが現状です。
項番2窓口混雑の現状です。例ですが、世田谷くみん窓口では、昨年三月の最終月曜日、二十八日でしたが、住所異動の届出などで平均八十七分、証明書の発行で平均三十一分の待ち時間がありました。区ではこれまでも申請窓口の総合化として、くみん窓口を開設して、こちらに記載の取組を行ってまいりましたが、マイナンバーカードの処理などが増え、混雑解消に至っていない状況でございます。
現状では、まずスポーツ施設を利用する方の駐車場ということで、ほかのスポーツ施設であったり、ほかのスポーツ施設の利用者から想定して駐車台数というのを割り出しております。今後、今いただいた御意見も含めて基本計画の素案をまとめていく中で検討していければというふうには考えております。
◎秋山 政策企画課長 まず、東深沢小学校の現状ですが、教室数等の確認はしてございます。今後に関しまして、東深沢小学校の部分で教室の不足はないとこういうことで教育委員会のまず確認を取っておりますので、学校の拡大の用地ということはまずないだろうということで考えてございます。 そして、お子さんの部分のいわゆる学童のところにおきましては、こちらは区のほうとしては喫緊の課題というふうに認識しております。
詳細は後ほど御覧いただきたいと思いますが、地区の現状や課題、それからまちづくりの検討に至った経緯、方向性など基本的な考え方が示されてございます。 説明は以上です。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○石川ナオミ 委員長 それでは、ここで理事者の入替えを行いたいと思いますので、今しばらくお待ちください。
現状の運用に即した条例に改正したく、このたび、第一回定例会に御提案するものでございます。 改正の内容等につきましては、所管課長より説明させます。 ◎高橋 感染症対策課長 私からは、(6)世田谷区手数料条例の一部改正について御説明させていただきます。 それでは、資料のほうを御覧ください。まず、1の主旨です。
◆加藤たいき 委員 近隣の学校の子どもたちから、うちも置きたいなとかという声が実は届いたりとかもしているのが現状で、そんなことを考えると、同じ公立中学校になぜ置けて、置けないのかというのは児童たちにとっては本当は関係ない話なので、ぜひ私は広げていくべきだと思っております。
あと、その他マイナンバーカードの活用というところで、今までは割と交付のほうに重点を置いて進めておりましたが、現状、今、十二月末で世田谷区で五七%を超える交付率になっております。ここは健康保険証の廃止に伴って、この後さらに高まってくると想定しております。
これに従いますと、例えば、十種の予防接種歴に関する証明書を作成して交付をした場合、一通につき三千円の手数料を徴収することとなり、現状の運用との相違が生じてしまうということでございます。このため、証明書一通につき三百円を徴収しております現状の運用に即した形に改めるため、世田谷区手数料条例を改正し、規定の整備をするものでございます。 ②の改正の内容でございます。二点ございます。
国の支援がこれでいいのかというところもありますけど、区としてこの状況が一体いつまで続いていくのかというところが、すぐには終わらなそうなので、この影響も加味した戦略というふうに位置づけていく必要があるのかなと思いますけれども、こうした現状の影響について、戦略にどういった影響があるとお考えでしょうか。
そちらも配慮して設計などを一部変更したというふうにも聞いておりますが、出来上がって、やはり通路になった部分ですね、騒音とか人が常時行ったり来たりとかするようなことがあったら、また今後差し障りがあると思いますので、そういったところ、どのような形で、近隣に配慮した工夫があるのか、現状どういったこう、行き来ができるように。
この調査の報告についてなんですが、これ文科省のほうでつくられている基準に基づいてということなんですけども、現状に合っていないのかなというふうに思うんです。
◆山内えり まず、今回、設計図書に記載の面積が異なることが判明したと、区営小茂根一丁目住宅のこうした状況の記載がありますけれども、区はいつ、どういう経過で判明したのか、現状について教えてください。 ◎住宅政策課長 昨年の8月に、そのことが判明いたしました。